令和2年9月1日(火)11時より、盛岡市シェイクアウト-2020-に合わせて本社にて避難訓練を実施しました。
盛岡市シェイクアウト-2020-は地震発生の合図とともに「3つの安全確保行動」を行う、一斉防災訓練です。
弊社では放送と共に社員一人一人が安全確保行動を行い、集合・避難場所に避難しました。
避難後は集合・避難場所にて消火器の使用訓練を行い、消火器の使用方法を再確認しました。
本社より25名が参加し、避難訓練を通じて社員一人一人が防災意識を持ち日々の業務に生かしてまいります。
令和2年9月1日(火)11時より、盛岡市シェイクアウト-2020-に合わせて本社にて避難訓練を実施しました。
盛岡市シェイクアウト-2020-は地震発生の合図とともに「3つの安全確保行動」を行う、一斉防災訓練です。
弊社では放送と共に社員一人一人が安全確保行動を行い、集合・避難場所に避難しました。
避難後は集合・避難場所にて消火器の使用訓練を行い、消火器の使用方法を再確認しました。
本社より25名が参加し、避難訓練を通じて社員一人一人が防災意識を持ち日々の業務に生かしてまいります。
9月10日(木)
当社が受注しました工事3件の着工に先立ち、もりおかかいうん神社にて安全祈願を執り行いました。
当社の工事関係者が参列し、無事故・無災害で竣工を迎えられるよう祈願してまいりました。
<対象工事>
1、岩手山麓農業水利事業北部主幹線用水路サイホン改修(その2)工事
2、岩手山麓農業水利事業南部主幹線用水路(その4-1)工事
3、八幡平山系竜川地区外砂防堰堤工事
関係者一丸となり安全第一にて工事を進めてまいります。
令和2年8月5日(水)に、昭栄建設㈱・昭栄会合同地区安全協議会による安全パトロールを実施しました。
38期になって初めてのパトロールですが、今回はコロナウイルス感染拡大防止のため、昭栄会三役のみでの実施となりました。
今回のパトロール対象現場は、大槌町にあります『(仮称)ますと乃湯新築工事』の現場をパトロールしました。
屋内の反省会はマスクを着用していますが、屋外では適宜マスクを外すなど熱中症にも注意しながらのパトロールでした。
実施後の反省会で良好事項・指摘事項の発表があり、さらなる現場の安全、作業環境を改善する良い機会となりました。
参加された皆様、ありがとうございました。
令和2年8月11日(火)に、盛岡市道好摩永井線にて地域貢献活動を行いました。
当日は、社員5名、現場から2名参加していただき、計7名での実施となりました。
天候には恵まれましたが、蒸し暑く風が強い中での活動で適宜マスクを外すなど熱中症にも注意しながら行いました。
また、見た目はあまりゴミがないように見えましたが、活動が始まるとたくさんのゴミが見つかりました。
今後もこのような活動を継続し、地域貢献に繋げていきたいと思います。
当社から社員7名が参加し、約500mの空港近くの道路沿いを清掃しました。
一見ゴミはないように見えましたが、車の交通量が多いこともあり予想以上にゴミが多く見つかりました。
社員6名が参加し、県道170・171号線合わせて約700mの道路沿いを清掃しました。
当日は雨予報でしたが、天候に恵まれ快晴の中約1kmの道路沿いを清掃しました。
令和2年7月23日(木)
毎年この時期に行っている登山ですが、今年は昭栄建設株式会社と協力業社の有志で集まりで岩手山登山をしてまいりました。
今回は、焼き走り登山口から登頂しました。
午前6時半ごろは、天候は曇りでしたが、頂上に近づくにつれ周りの景色が見えるくらいにまで晴れました!
道のりが少し険しい中でしたが、無事たどり着いた頂上!
少し雲はかかりましたが、すぐに風に流れ太陽が見えました。天気が良かった分、すごい達成感があった中で登頂した全員が怪我無く下山することができてよかったです。
今年の登山はいろんなことに恵まれたので、今期も全社一丸となり、健康、そして安全第一で業務に励んでまいります。
令和2年7月21日(火)に巻堀小学校の生徒の皆さんによる鮎の放流会を行いました。
南部馬淵川漁業協同組合さんご協力のもと、鮎の稚魚を約1000匹程調達して行いました。
夏休みに入ったということもあり、26名の生徒の皆さんが参加しました。
鮎の稚魚を初めて見たのか、最初は緊張した表情でしたが、いざ放流が始まると皆さん楽しそうに鮎を北上川に放流していました。
放流後には、鮎の生態についての質問がたくさんあり、漁業組合の方にお答えいただきましたが、
鮎に興味を示してくれている様子が伝わりました。
今回の鮎の放流体験がこの夏休みの子供たちにとって、良い思い出になれば嬉しいです。
7月18日(土)に本社大会議室において、狩野社労士による働き方改革への対応についての研修会を行っていただきました。
「働き方改革」とは、働く人々が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を自分で「選択」できるようにするための改革です。
その中の一つとして時間外労働による長時間労働の解消が求められます。
今回弊社では時間外労働に対する上限規制の現状を把握し、生産性向上による削減のための対策を狩野社労士に伺いながら働き方を見直すきっかけになりました。
社員一人一人が時間外労働削減の意識をもって業務に取り組み、働きやすい職場環境を目指してまいります。
7月18日(土)に本社大会議室において、多くの社員が参加し、第1四半期会議を行いました。
各部署毎の目標が発表され、社員一人一人が目標の達成に向けて気持ちを新たに切り替えて再スタートするという意義深い会議となりました。
最後には当社の「経営理念・社是・社訓」を全員で唱和しました。
これからも社員一丸となり日々の業務に取り組んでまいります。
令和2年7月18日(土)に、68期第1四半期会議において、横澤社長が全社員に向けて3つの宣言を致しました。
昭栄建設株式会社は、すべての社員が仕事と家庭の両立ができ、且つ女性がいきいきと活躍できる職場づくりに全力で取り組んでいきます。
・宣言日:2020年7月18日
・宣言者:代表取締役 横澤 昭博
・宣言内容
①女性活躍推進法 行動計画
②次世代育成支援対策推進法 行動計画
③イクボス宣言
(※1)【メンター制度】とは、新入社員や若手社員などの悩みに対して、年齢や社歴の近い先輩社員が業務やメンタル面の相談にのる制度のことです。先輩社員などサポートをする側を「メンター」、新入社員などサポートされる側を「メンティ」と呼びます。客観的なアドバイスが出来るように、メンティとは別の部署に所属する社員がメンターになるのが一般的です。
(※2)【イクボス宣言】とは、職場で共に働く部下や同僚のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことです。