わが社は、岩手県庁地域福祉課にボランティア団体として協力することはや一年が過ぎました。東日本大震災が起きてから、支援物資の拠点となった滝沢村のアピオ産業文化センターに設置された保管テントもいよいよその役割を終えました。そのテント解体の作業の協力活動を3月15.16日に行いました。支援物資が保管されていないテントは、とても大きく、設置当時は、支援の物資がいろいろな方から届けられテントの中は大変な状況でした。さまざまな団体と物資の仕分けなど行ったテントに別れを告げ、さらなる復興支援へ協力をしていきたいと考えています。

いこいハウスとまり完成式典にて、炊き出しの振る舞いを行います。
当社が施工した「いこいハウスとまり」が復興への支援となり
皆様のいこいの場となるよう、盛岡市支援団体とともに開催しますので
是非お越しいただき、ご賞味いただけましたら幸いです。
当社の～中年シェフ～一同も腕をふるってお待ちしております。

◆メニユー
1.栄養満点　焼きそば
2.ツーンとからいわさびフランクフルト
3.新感覚のわさびコロッケ
4.咳き込み注意「わさび丼」
5.甘辛「わさびいなり」

当社は、平成16年～18年にかけて城北小学校の校舎建設等の
工事を施工させていただきました御縁がありました。
当時を振り返れば、生徒さまや先生方には円滑な工事施工の
日々ご協力いただきましたこと感謝いたします。
その感謝の意として、ペットボトルのキャップを提供し生徒さまへの教育の
一助としていただきたいと思います。
わたしたち企業は、市民の皆様、県民の皆様の身近なパートナー
として今後もこのような活動を続けていきたいと思います。

当日は、協力会の定例で行っている現場安全パトロールを１４名で行いました。
天気にも恵まれ、非常に現場を巡回するには良い一日でした。

土木の現場（八幡平市・大更道路改良工事）
建築の現場（松園公民館改修工事）の２現場をパトロールしました。
いざという事故に備え、日頃からの訓練を教育として取り入れたりして工夫をしていました。

皆様も日頃、工事現場で、「安全第一」の標語をよく見かけるとおもいますが、
「安全第一」とは、仕事をする場合に、先ず安全を一番目に考えるということ
です。
年度末となるこの時期は、３月１日～３１日まで実施される「建設業年度末労働災害防止強調月間」にむけ、全社員と現場で働く方々との連携のもとに、効果的な安全衛生管理活動を継続して行いたいと思います。

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１月30日(月)から２月５日(日)までの７日間行われた建築家パネル展を無事終えることができました。
予想以上の来場があり、大変嬉しく思います。
本当にありがとうございました！
住まいづくりという、人と人が関わってできる建築の素晴らしさをわずかながらお伝えできたのかな？！・・・・・と思います。
建築家とのすまいづくり相談は随時可能ですので、ご相談くだされば時間に合わせてスムーズにご相談をお受けできますのでご利用ください。
勇気をもって、些細なことでも私共に聞いてみてください。
きっと答えが出てきます。その一歩踏み出す勇気が理想の住まいづくりに近づきます。皆様のご相談をお待ちしております。

連絡先は下記まで

ＡＳＪ　盛岡スタジオ（昭栄建設株式会社）
フリーダイヤル　0120-88-6077
担当：大坊　昌義（だいぼう　まさよし）

これからの住まいづくりをお考えの方へ
あなたに会った住まいづくりをはじめませんか
建築家が盛岡スタジオでおまちしておりますのでご気軽にご相談ください。

担当　大坊

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