５月１５．１６日に協力会社で構成されている昭栄会という会で年に一度の安全教育が開催されました。
当日は、労働ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄの山本所長を講師に２日間講習を１３名が受講しました。
建設現場では、毎日危険と隣り合わせで工事が進んでいます。
作業環境も毎日変わり少しの気の緩みが労働災害を誘発させることに繋がります。日々の安全管理を行うことでけがをさせる、することなく作業をできることになります。
このような、取組をしながら、安全管理に努めております。
参加者からは、「現場で役に立てる」「管理する視点がかわった」など感想がありました。参加者の方ご苦労様でした。