令和5年4月18日(火)に、当社で施工させていただく「ガリバー秋田店新築工事」の安全祈願を
秋田県秋田市の三吉神社において行いました。
工事関係者が参列し、工事の安全を祈願いたしました。
関係者一丸となり、無事故で工事を終えられるよう安全管理に努めてまいります。
令和5年4月18日(火)に、当社で施工させていただく「ガリバー秋田店新築工事」の安全祈願を
秋田県秋田市の三吉神社において行いました。
工事関係者が参列し、工事の安全を祈願いたしました。
関係者一丸となり、無事故で工事を終えられるよう安全管理に努めてまいります。
令和5年4月14日(金)に、昭栄建設㈱の協力会社で構成される昭栄会で、
『職長及び安全衛生責任者能力向上教育(職長再教育)』を開催致しました。
今回、ビッグルーフ滝沢の小ホール会場をお借りして行いました。
講師には、毎年昭栄会特別教育でお世話になっております、山本様にお願いをさせていただきました。
当日は、21名の昭栄会会員の皆さんに受講していただき、約6時間の学科を行っていただきました。
約6時間の学科を受講していただき、終了後には無事皆さんへ修了証をお渡しさせていただき、
ホッとしている様子でした。
今回の講習で学んだことを今後の現場で活かしてほしいと思います。
令和5年4月15日(土)に、4年ぶりとなる「北上川流域一斉清掃活動」に弊社社員19名で参加してまいりました。
活動場所は、南大橋から明治橋付近の左岸側にて実施させていただきました。
当日の天候が不安でしたが、晴れ男・晴れ女の皆さんが参加してくださったおかげで、雨が降らずに清掃活動をすることができました。
4年ぶりとは思えないほどきれいな場所となっており、地元の方々の日々の活動のおかげもあり、特段大きなゴミも無く、活動を終えることになりました。
今後も昭栄建設株式会社では、このような活動を継続していき、地域に貢献して参りたいと思います。
令和5年4月21日(金)
新型コロナ感染症が落ち着き始め、そろそろ昭栄会の行事ということで、
予定通り『昭栄建設㈱・昭栄会合同ボウリング大会』を開催しました。
昭栄会の皆さんも、週末の多忙な時期にも関わらず多数参加していただきました。
ありがとうございました。
○○年前、大ブームになった時期がありましたので、当時、行列をつくってボウリングに通った方もいたのでは・・・(。´・ω・)?
私もその一人でありますが・・・年齢がバレますね(;’∀’)
力任せに投げる方・・・ ひ弱さをアピールする方
大会は若い方からシニアの方々まで思い思いのフォームで楽しまれたかと思います。
ところで皆さん、「ビックフォー」「ビックファイブ」「スネークアイ」「リリー」「クリスマスツリー」といった用語をご存知でしょうか?
クリスマスツリーは冬に電飾を飾るあの木のことでではありませんよ。
では、、、なんでしょう???
これらの言葉、実はボウリング用語です。
これは一投目で残ったピンの形を表現した言葉です。
例えば、「スネークアイ」は下のように両端が残った状態を言います。
ちなみに私はこの状態を「YCM」と言います・・・そう、「やっちまった」と(@_@)
投げた後に「スネークアイか!」と言い放ちながらもどってくる。
その後、説明して「かっこいい」と思われるか、「ちょっと引かれるか?」
どうでしょう?私はメンバー確認してから言うかどうか考えます( ^ω^)・・・
せっかくですので、さらにボウリング豆知識…
ストライクの取り方です。
もちろん机上での話です(;^ω^)
ボウリングの1レーンは39枚の細い板でできています。
右から16番目に右足の第2指を合わせて、投げる球の穴は親指が10時の方向、中指が10分を指すようにして、レーンの「第2~3スパット」をめがけて投げると自然に球はカーブを描き「ポケット」付近に当たり、ストライクが取れるはず・・・
もちろん投げ方によりますが、、、責任はとりません(_ _:)ペコッ
*スパット…レーンの途中にある三角形の目印
*ポケット…並んだピンのヘッドピンの右側
人それぞれですが、一般の右利き向けの投げ方です。
ちなみにボウリングの球は、指を入れる付近に重い素材が付いているので、ゆっくり投げると必ず曲がるようになっています。
プロの方の球は更に重りによってよく曲がるようるになっていますよ・・・
なんかボウリング講座になってしまいましたが、知っていて損はないことかも?
皆さんの豆知識として、飲み会で披露したら人気者? ・・・なりませんね(=_=)
大会は賞品数も多く、参加者皆さん賞品を獲得できたかと思っております。
チーム全員にいきわたるように配慮しました。。。 事務局に感謝(*´▽`*)
最後にもう一つ豆知識・・・ターキーという言葉。ご存知のとおりストライクが3回続いた状態をいいます。
ではなぜターキーか?
昔、3回続けてストライクが出たとき、賞品として「七面鳥」が出されたようです。そう、英語で七面鳥は「ターキー」ですね。
これが語源だそうです(´▽`*)
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
令和5年3月28日(火)付けで盛岡市学校給食センターの整備運営事業建設工事で昭栄建設・樋下建設特定共同企業体を無災害工事として表彰をいただきました。
厚生労働省労働基準局(鈴木英二郎局長)より全工期を通じて無災害の成績を上げて職場の災害防止に日々の努力が認められ岩手労働基準監督署の川上明署長の推薦により表彰の栄を賜りました。表彰状は同日付で武田社長に伝達され「表彰いただき、栄誉に思う。これからも安全管理を徹底し無災害を継続して進めていきたい。」と気を引き締めました。
当社で現場管理を担当した竹田さん・菊地さん他3名を4月3日の安全集会で表彰しました。関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
弊社では、4月より1名の新入社員が仲間に加わりました。
配属は、工事事業本部 土木部1名となります。
4月3日の入社に始まり、8日間の研修を行いました。
研修では、本社で会社の組織や働き方及び、外部講習でビジネスマナーの基礎を身につけ、建設業の基本などを学びました。
また、土木・建築の現場見学といった充実した8日間でした。
無事に研修を終え、13日から配属先での勤務がスタートしております。
新しい環境で緊張の中、新しいことを日々学んでくと思います。
これから、どんどん活躍していく若手社員の皆さんに負けないよう、我々も気を引き締めて共に頑張っていきたいと思います。
令和5年3月28日(火)
当社が昭栄建設・樋下建設特定共同企業体として施工させていただいた盛岡市学校給食センターが4月に開所を迎えました。
開所式が開催され、当社の武田社長と竹田現場代理人が出席しました。市長式辞、ご来賓の祝辞、運営事業者への花束贈呈、関係者によるテープカットなどで完成を祝いました。
式典後は、給食メニューの試食会が行われ、何十年ぶりかの給食を出席者全員で頂きました。
《献立》
ごはん、牛乳、盛岡牛入りメンチカツ、青菜のごま和え、とうふひっつみ、蔵出しりんご
同センターの開所により、都南地区を中心に17の小中学校に1日最大8500食を提供することが可能となりました。
見学ルートも整え食育体験など学びの場にもなるそうです。
未来を担う子どもたちのための施設に施工者として携われたことを嬉しく思います。
改めて、本工事にご協力いただいた関係者の方々へ感謝いたします。ありがとうございました!
令和5年3月7日
当社で施工させていただく「たにむらクリニック新築移転工事」の地鎮祭を、建設地である盛岡市向中野において行いました。
お施主様、ご来賓の方々、工事関係者が参列し、工事の安全を祈願いたしました。
令和5年10月15日の竣工をめざし、より良い品質の建物を提供できるよう、関係者一丸となり安全管理を徹底し施工にあたります。
令和5年3月6日
当社の女性社員10名による現場パトロールを実施しました。
当日は当社で施工中の「かるまい交流駅(仮称)建築工事」の現場で、施工箇所の安全性や作業環境を女性ならではの視点で細かく確認しました。
普段現場で働いている社員は、他現場に行く機会がほぼないため、スキルの面でも勉強になる貴重な機会だったと思います。
現場職ではない社員は、現場に慣れた目では見落しがちな部分をチェックすることができました。
振り返りの場では、気づいた点・良かった点を感想とあわせて発表し合い、現場にもしっかりとフィードバックすることができました。
建築部の社員にとっても、スキルの面で勉強させてもらえた機会だったと思います。現場の社員が他の現場を見れる機会を、女活としての活動だけでなく会社としても作っていけたら、社員間の交流と若手のスキルアップにもなるのではないかと思いました。人手が少なく、現場の管理は本当に大変だと感じましたが、自分が担当する現場だけで終わってしまうのは、もったいないと思います。
今後も継続し、社員間の交流を深めながら、より良い現場環境を目指していければと思います。
令和5年4月23日(木)に第1回所長会議が本社2階大会議室にて開催されました。
参加者は、工事事業本部(土木部・建築部)の中でも現場代理人の経験者14名が主体となり、常務・各部署長・本社担当など総勢21名にて進められました。
会議次第は、
1.経営者発信事項
2.所長会議(ここが一番重要です。意見・提案・要望など)
3.本社連絡事項
4.講演「技術検査官の評価項目」
となっておりますが、一番の目的は所長級社員からのスキルアップやシステム改善、環境改善などについての意見・提案・要望などが『ボトムアップ』されることでした。
具体的には、社内書類の簡素化やICT・IOTの活用また人員配置への要望・資格取得など多種に亘り、活発で前向きな意見交換会となりました。
今後、毎月1回の開催を目標に、1回目で出た内容を具体化して進めて行きましょう。
追伸
会議終了後に、有志の皆さんで意見交換会(飲むっ会?)でコミュニケーションを深めておりました。